FAN Communications サービス開発部 のブログを新設しました
FAN20周年に乗っかり、ブログも新設しました
戦略企画チームの紹介です
FAN Communications 20周年を迎えました
ご存知な方もいらっしゃるかと思いますが、創業から20年を迎えまして、企業理念・ビジョンも新たに打ち出されました。(こちらを確認ください)
また、カルチャーから導かれた行動指針も明示され、我々戦略企画チームも動きやすくなったなと。感じています。
やることは増えるんですけど。
ところで、サービス開発部って?
サービス開発部は、nendや新規事業の開発運用を担うエンジニアが全員所属している部署です。
今更なにゆえ新たにブログ立ち上げてるの?と思われるかもしれません。Ad-Tech Blog、Wantedly、いくつかすでに情報を公開できる場所はあるのですが、とある目的に沿って新たに新設いたしました。(20周年という節目を迎えたというのもフックにはなっておりますが)
新設した理由は当然といえば当然であり簡単な話ではありますし、新たに新設しなくてもやれるかもしれません。
その辺は、本ブログやサイトの管理を行うサービス開発部 戦略企画チーム(我々ですが)で考えを進めた経緯もありますゆえ、また別のお話ということでご期待ください。
今日は我々サービス開発部 戦略企画チームの自己紹介をしますね。
戦略企画チームってそもそも何やってるの?
チーム名が戦略企画チームですからね。まぁ、そうなると思います。通称は、SPチームと呼ばれております。
いろいろな経緯があって名前が残っているとも言えれば、これからより戦略企画に寄っていくとも言えるわけでして、要するに一旦気にしないでください。
HR的な活動全般。そう思っていただいて大丈夫です。どんな活動をしているのかも追々したためてまいります。
メンバー紹介
私、竹中
まず私、自己紹介いたします。サービス開発部 戦略企画チームの竹中といいます。
新卒でとあるSIerに入社し、その後何社かを経ていますが、長らく開発プロジェクトに当然の如く携わっており開発やプロジェクトマネジメントをやっておりました。
今年、2019年の1月になりますが、今流行りのHRな仕事を主要業務とすることになりました。HR的な経験は過去にそこそこありはしますが、軸足は常に開発側でした。その時点で組織面の課題も多少見えてはおりましたので根っこから解決したいなと。そういう思いで軸足をさくっと移しまして今に至ります。
内田さん
ここからは、他己紹介になります。私竹中が、上司の内田マネージャーの紹介をさせていただきます。
他己紹介ゆえの多少の拡大解釈は含まれると思いますので、大人な皆様はそこはいい感じに受け取ってください。
内田さんもですが、元々技術職でしてインフラエンジニアとして弊社サービスnendのインフラの構築・管理・運用に携わっておりました。
戦略企画チーム、現在3名のメンバーがおりますが全員もともとエンジニアとして活躍されていた方です。自分も含めて活躍なんて言うのは恥ずかしいですがまぁいいでしょう。
高校のときは円盤投げていたとのことで、インフラエンジニアらしくサーバ担ぐのは得意だそうです。確かに良く重そうな荷物持ってオフイスを歩いている気はします。
いろんなイベントや採用イベントに登壇されておりますので、見かけることはあると思います。気さくに声をかけていただければ喜びますのでよろしくお願いします。私から見てですが、なんていうかな。犬っぽいなと。スピッツっていう犬種ご存知ですか?
川崎さん
一番異色な経歴の川崎さん。
もともと気象予報士で今だって天気図やたら見てます。
サービス開発部には天気予報や台風予報には従わず川崎さんに従う方が少なからずいらっしゃいます。
ここで終わればうつくしいのですが、川崎さん本人は裏をかきすぎるらしく、我々はその逆を行うと良いというめんどくさいことになっています。
川崎さんが傘を持っていなければ傘が必要で、持っていれば傘は不要ということですね。さすがです。
その後エンジニアとして従事し、サービス開発部内にある情報科学研究所(IST)にてデータサイエンティストとして長らくお仕事されておりました。
ですが、もともと教育者を目指していたというのもあり、HR系に改めて興味をお持ちになりまして、戦略企画チームに合流することとなりました。
写真に弊社のロゴや皆の顔を入れていい感じにしようとしたんですが、川崎さんのお顔が切れております。SPチームで0.5分ほど協議した結果、川崎さんの顔を切ることに決定いたしました。。(な、なおします!)
さてさて
皆さんお気づきかもしれませんが、戦略企画チーム。開発を生業にはしていないのですが、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニア、データサイエンティスト。揃ってるんですよね。開発したくなるワケです。
HRも開発も両方やってしまえるチームになれたらうれしいなと。個人的には思っておりますが、まだそんな余裕はございません。
今後とも、よろしくお願いします!